最近の世帯と昔の世帯では大きく変わった点が2つあるそうです。一つは固定電話がない。一つは新聞がない。特に固定電話に関しては一人暮らしの方にとっては、全く無用の長物となってきたように思います。自己弁護するわけではありませんが、私も現在一人暮らしですが、家に固定電話がありません・・・。携帯電話だけで十分ですし、仮に固定電話があったとしても、まず使うことはないでしょう。引っ越した時から、固定電話を引くつもりは毛頭ありませんでした。
もう一つの新聞がないというのは、少し信じられません。テレビやネットでもニュースは見れるといえばそれまでですが、テレビのニュースは面白おかしい話題しか取り上げませんし、ネットのニュースでは自分の興味のありそうなものしか見ないでしょう。
毎朝、起きたら、さらっと新聞前面を見るだけでも、世の中の大きな動きは大体把握できます。
我々にとっては、人と話すことが仕事ですので、最新の情報を入手しておくことはごくごく当たり前のことだと思っていました。
しかしながら、面接で新聞を読んでますかと聞くと、年齢に関わらず半分以上の方は購読すらしていません。読まなくてもいいのと聞けば、ネットで見れるとほぼ100%の確率で返事が返ってきます。
残念ながらそのような方で、話題の豊富な方にあったことがありません。根本的に世の中に目を向ける姿勢がないのでしょう。我々の仕事は目先の経理処理をすることだけが仕事ではありません。会計や税金のことに留まらず、経営全般にとって有用な情報があればクライアントに提供していくことも大事な仕事であり、大きな付加価値となります。
新聞を読むことだけが立派とは言いませんが、常日ごろから情報にアンテナを張っている方であれば新聞は必須アイテムだと思いますが・・・。私が年寄りになっただけなのでしょうか。